めも

レシＪレシについて本気出して考えてみた。

ら、よくわからないことになりました。
まとまらねええええええ
覚書のような、殴り書きのような。
多分絵にも文にもできそうにないのでここで晒しておきます。

ほんと何書いてるか全然わかんねえ。
なんかごめんなさい。


Ｊさんは世界に色をくれたひとではないかという妄想。

幼い頃、まだバラコに入る前のレシストは、
毎日食料を求め盗みをし、死体からものを漁り、
ただ生にしがみついて生きていて。
いつも下を向いてあるいていたから空を見ることもなくて、
血溜まりの赤とか黒とかしか知らなかった。
ずっと空の美しさも、人のあたたかさも知らずに生きていた。
で、ある日Ｊさんに出会って、彼の青い髪が凄く印象的で。
彼に触れることで人のあたたかさを知った。
人の目を見て話すこともやっと覚えて。
自然に目線も下から上になって、空を見ることも増えて。
空の美しさ、世界の美しさを知った。
Ｊさんは生きる喜びを教えてくれたひと、なのではないか。
だからこそその世界を守りたくてバラコに居るし、Ｊさんが大切。
多分自分の世界＝Ｊさん、ぐらいに思っててもおかしくない。
ということは、Ｊさんが居なくなる＝世界の崩壊、ってことなので
どんなことをしても守るはず。命を擲ってでも。
それが一番相手を傷つけるということを知ってても、多分そうする。
そのへん不器用なんですよねやっぱり。
愛し方を知らない子供のような。
Ｊさんはその辺わかったうえで全部ひっくるめて受け止めてくれるひとだと
（勝手に）思ってるんですがどうでしょうか＾＾
でも多分自分を犠牲にして、という辺りは叱ってくれるんじゃないかなー



…と、ここまで書いて力尽きた。
これはもうどＭの粋に入ると思うんだ＼(＾0＾)／
どこがＳなのかと小一時間（ｒｙ
まとまりもくそもない。自分の文章力の無さに絶望した！

例によって、違うだろ！な所は指摘してやってください。
なんか…すいませんでした…