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創作ネタメモです。ツッコミ大歓迎。
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鳩羽紫
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あやめ
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ずっと頭の中で練ってた設定をさらけ出してみる。
やたら長い上文章めちゃくちゃで読みにくいことこの上ないです。
別にこの設定読んでも読まなくても大して変わりません。
むしろ中の人の個人的メモです。

ていうか、ここで書いてどうするんだ私。
手ぶろで書けよ!!



私はキャラを創るときに、
外見より先に軸を作るんですが(性格とか考え方とか)
たとえば、フォリアなら「狂気」みたいな。
話し方とか性格とかの土台になるものを先に考えるわけです。
レシストの場合は「孤独」でした。
愛を得られなかった子供がどう育って何を考えるか、を描きたかった。
今思うと非常に動機が不純だよねwwwwさーせん\(^O^)/
完全に某氏へのあてつけである。

孤独って嫌なイメージだけど、凄い強さを持ってると思うのです。
諸刃の剣というか、危うい強さ。
孤独を知っているからこそ、失う恐さを知ってるし
得る喜びを知っているんじゃないかと。
だから、失わないようにそれこそ死ぬ気で戦える。
二度と独りになりたくないから。
一度つかんだものを絶対に離したくない、縋り付きたい。
あとあれだ、失うものは何も無い、って少々大胆なこともできそうです。
まあこれはレシストはやらない、と思う。
自分の周りにあるものをしっかり理解してそうなんで。

レシスト(Resist)はラテン語の抗う(Resisto)からとったんですが
孤独の闇とか、それに負けそうになる自分の弱さとか、
そういういやなものに抗って、本能に従って生きろ、という意味だったりします。
案外重いよね設定が。気にしない気にしない。

過去の、幼い頃の記憶が無い設定について。
レシストは10歳ぐらいまで父と母と3人で暮らしてました。
が、もろもろの事情で(まだ考え中^p^)で一家心中。
父と母は亡くなりましたが、運悪くレシストだけ生き残りました。
(ちなみに父・母は服毒、レシストは絞殺のはずでした。首絞めたのはお父さん)
で、気がついたら記憶がすっ飛んでました、と。
周りで倒れてる2人が誰かも、自分の名前すらわかりません。
そのままふらふらと放浪した後パチェッタに流れ着いて
野良犬のように、本能に従って生きてきました。
生きるためには多分何でもやったと思うんだ。盗みも殺しも。
ここである程度戦い方も覚えます。
で、ある日Jさんに会って~っていう流れ。この辺はまだ未定。
たまに一家心中のときの記憶がフラッシュバックとかしてるといいよね←
首とか触られるの嫌いだったりしそう。

あと、戦い方についても少し。
バラコに入る前までは、自分の身を守るためにだけ戦ってたので
基本的に決まった型とかはないです。
ずっと独りで、周りは全員敵だったため手加減も知らないかと。
警戒心が異常に強くて、反射的に体が動く感じ。
反射で動いてるので、もし相手が傷つけてはいけない相手だった場合
動きが鈍ったりすることもある、かな?
某螺旋漫画のカノンくんみたいなイメージです。
ただし、バラコに入ってからは多くの人を守らないといけないので
自分を囮にしたり身を挺してかばったりします。
守るために自分が傷つくことに何の抵抗もありません。
バラコに入る前はまさに野良犬だな。

あと、ほんっとにどうでもいいですが
レシストは夕日が嫌いです。夕暮れ~日没までの時間が苦手。
そもそもこいつは赤が嫌い(=血の色)
日が傾いて空が赤くなると心のどこかで怯えてます。
視界の全てが赤で支配されるのが嫌い。
そして日が暮れて全部黒く塗りつぶされるのが恐い。
ちなみに一番好きなのは朝焼けの時間。静かだしね。
はい、すっっっごいどうでもいい妄想でした。



うーん、こんなもんでしょうか。
Jさん関連でまたいろいろ妄想してたりするんですが、
それはまた別の機会にでも。竹さんごめんなさい\(^p^)/

うーん中二病全開だなあwwww

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