暇だったので

やってみました。
うん、なんかすごく…ごめんなさい…
実はずっと前からやってみたかったんです。我が子と対談バトン。

痛々しいのは解ってます、ごめんなさい。
キャラが勝手に動くのが止められなかった。親ばかですいません。
見てやるよという方は追記から。長いですよー



思った以上に楽しかったのでまた違うキャラでやる…かも／(＾0＾)＼
恥ずかしいのですぐ下げる予定。





オリキャラさん＆親御さんに突撃してみるバトン。
～我が子紹介～

（三者面談を想像して頂けると分かり易いかと思います。オリキャラさんとその作者様の御二方に、並んで席に着いて頂きます。
私が質問を投げかけますので、どちらか、または御二方で受け答えしてください。
御二方の会話を織り交ぜて頂けると盛り上がるかと思います。
また、回答の際は、作者様とオリキャラさんのどちらが答えているのか明記して頂けるとありがたいです）
（オリキャラさんは一次創作のキャラクターのみでお願いします。ただし、二次創作の夢小説中に出て来るヒロインさん等でもかまいません）
（今後質問の中で、「親御さん」＝「作者様」，「あなた，息子さん」＝「オリキャラさん」となっております。娘さんの場合、修正して頂けると助かります）
（ちなみに（）内の言葉は消して頂いて構いません）



「」が作者で、『』がレシストです。


§こんにちは！突然ですが、今回はあなたについていろいろお話を聞かせて頂きたいと思います。まずは御二方のお名前と性別をお願いします。
「鳩羽紫です。♀です腐れててすいません」
『レシストだ。性別は♂』

§では、今日はよろしくお願いします！
「どうも、よろしくお願いします」
『…おう』
「お前は挨拶さえ満足にできないのか」
『うっせ』

§まず、あなたの出ている作品は、どのようなお話ですか？ざっとで良いですので、その中でのあなたの役割なんかも教えて下さい。
『手ぶろの創作企画に参加させてもらってる。俺はその中のスラムの自警団の副ボス』
「竹さん素敵企画ありがとうございます、楽しませていただいてます！」

§あなたの最大の目標、野望はなんですか？特にない場合、今後自分はどうなりたいと思います？
『野望なんて大したもんはない。とりあえず仲間を守る、それだけだな』

§親御さんにお聞きします。息子さんのお名前はどのように考えましたか？
「横文字の名前を考えるのが凄く苦手なので、ラテン語辞典から適当にひっぱってきました」
『お前…適当って』
「うっさい。ついでに意味はラテン語で”抗う”です」

§息子さんの出生秘話などありましたら教えて下さい。
「あー…実は他企画用にうっすら考えてた奴をそのまままるっと」
『…（もうどっからつっこめばいいのかわかんねえ）』

§息子さんの性格を教えて下さい。
「口下手の不良」
『もっと他に言いようがあるだろ』
「だって本当のことでしょ、あと最近ツンデレっぽいよね。そんなはずじゃなかったんだけどなー」

§異論、反論、あります？
『大いにある』
「じゃあ反論してみろ馬鹿息子が」
『……』

§最近の息子さんの容姿や服装についてどう思われます？
「いつも同じ服ですまんね。服考えるのめんどくさくて」
『もういい、何も期待してねえ』

§息子さん、ぶっちゃけモテますか？
『…は？』（眉間にシワ
「もてるんじゃないですか、某方といちゃついてるでしょ」
『今すぐその口を閉じろ』

§親御さん。息子さんのどこをどうしたら、更にモテるようになると思います？
「とりあえずコミュニケーション能力を身に付けろ」
『お前にだけは言われたくねえ』

§と言うことで、今、あなたの一番大切な人は誰ですか？（「今」が物語上でいつになるかも教えて下さい）
『パチェッタの奴ら。他は知らん』
「その中で一番は誰だって言ってんの」
『…ちっ』
「舌打ちすんなこら」

§その人について、こっそり教えて頂けませんか？もちろん、大々的に語って頂いても結構です。
「竹さん宅のＪさんです、お付き合いさせていただいてます…！感涙！」
『……』

§親御さん、どう思われます？ちょっと複雑な心境ですよね。できれば、励ましてやって下さい。
「いえいえ全く、喜ばしいです本当こんな息子ですいません！むしろ私も竹さん大好きです」

§逆に、気に食わない人、苦手な人、ライバル等は居ますか？
『お前だな間違いなく』
「親に向かってその態度はないよね」
『はっ！』（鼻で笑う
「……」

§…青いですねぇ。ねえ、親御さん。
「ねえ。反抗期ですかね」
『ほんと残念な頭してるよなお前』
「うっさい」

§次の（）内に好きな言葉を当て嵌めてみて下さい。ちなみに、これはあなたの人格を説明する為の文章です。できれば親御さんに答えて頂きたいです。
作品内きっての（引きこもり）で、例えば（休みの日は殆ど家の中で読書）。
ボケとツッコミなら（ツッコミ）、己の目的と友情なら（目的）を先に取る人間だが、（目的＝友情なかんじ）。
ペーパー試験と圧迫面接とスポーツテストを得意な順番に並べると（ペーパー＞圧迫＞スポーツ）で、得意科目は（歴史・理系）だろう。
友達は（少な）く、困難にぶつかる事があったら（独りで背負い込む）タイプだ。
涙を見せる事が（ほぼ無い）。
つくづく（かわいそう）な奴だが（頑張りやさん）。

「…こんなもん？」
『まあ間違っちゃいないんだろうな。不本意だが』

§あ。物語には関係ない、息子さんの裏設定等ありましたら教えて下さい。
「今はツンデレっぽいけど初期設定ではドＳの総攻めでした」
『うっわ…聞かなきゃ良かった』

§あなたは日々戦っていらっしゃると思うのですが、その相手は何ですか？（exa.悪魔、敵軍、心の闇、試験、恋心、上司etc..）
『敵軍。あと食糧難とかか？』
「恋心もだろｊｋ」
『いい加減シメるぞ』

§そんな息子さんに、親御さんからエールをお願いします。
「まあ歳の差なんて気にすんな、応援してるぜ☆」
『なんでお前に言われると殺意が沸くんだろうな』
「図星だからだろｗ」
『ちっ……！』

§親御さんにお尋ねします。作中での息子さんの台詞の中で、「あれは決まっていた！あれこそが我が子を誇りに思える名台詞だ！」と思える台詞はありますか？
「まだ言わせてないけど、”戦争なんて関係ない、俺はただ自分の世界を壊す奴を排除するだけだ”ってやつですかね。いつか言わせたい」

§逆に迷台詞は？
「”俺、生まれ変わったら鳥になるんだ…”」

§…だそうですよ。
『どういう状況だ』
「いや、適当に今思いついた科白言わせてみた」
『死ね』
「いやだ」

§では、「あれは誉めてやりたい！」と思える行動は？
「Ｊさんのハートを射止めたことかねえ」
『………っ！』

§これからどんな展開が待ち受けているんでしょうねぇ。
「戦ったりほのぼのしたり恋したり？」
『お前が描かない限り進まねえからな、俺に関しては』

§この機会に、お互い何か言っておきたい事はありますか？
『死ね』
「やだね。まだ君の人生幸せにしてないし」
『……』
「とりあえず、私の脳内では幸せにしてやろうと思ってるよ。色んな意味で」
『そーかよ。期待はしてねーけど頼むぜ』
「まかせとけ」

§ふぅ。御二方とも、お疲れ様でした！
「お疲れ様でした」
『おう。あんたも暇だな、こんなことさせて』
「お前なんでそういうことしか言えないの…」
『お前の子だからだろ』

§では、次にこのバトンを回す人を、何名でもいいので指名して下さい。（０～∞人）
「こんな辺鄙なとこまで来てる方が何人いるかわからないのでフリーで。」
『暇ならやってみろ。言っとくが糞長いぞこのバトン』


ここまでお付き合いくださった方ありがとうございました*´∀｀*

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